苦手だったことに興味が出てきた

どうも最近、少し前までの自分が苦手だったり、ちょっと嫌っていたようなことに興味を持ったり、取り組もうとしている節がある。最近の「強みを生かす」という流行りからはズレている気もするけど、苦手だから何とかして平均点くらいまで持っていこう、というよりは今まで敬遠してたことがお、ちょっといいんじゃないか?と思うようになってきた、という感触。せっかくなのでまとめて見る。

活字を読むこと

本を読む習慣が付いたは割と最近の話。だから、学校に行ってた頃は図書館で本を読んでる友達が何を楽しんでいたのかも分からなかった。漫画やゲームといった分かりやすいものに触れていたからかもしれない。はだしのゲンとか三国志は読んでたし。本が軽くて活字が内容量から見て得だなと思っただけかもしれない。

計画を立てること

基本的に行き当たりばったりなので計画を立てない。特に長期。だから戦略も無い訳で、クラゲみたいに漂って生きてきた。なんだけど、自分がどういう風に生活していきたいかってことがおぼろげながら見えてきた。ので、少しずつ準備を進めている。欲が出てきただけ、とも言える。

続けること

ついったーが、とか、はてダが、とか書くと全然続いてないって怒られるかもしれないけど、飽きっぽい私にしては続いてるなと思っている。やっぱり反応があるのが素直に嬉しいんだと思う。こっちでももっと反応がもらえるように更新頻度を上げたい。もっと俺のこと聞いてって言いたいだけかもしれない。ついったーやブログに関しては受け取る側が選べるものだから気にし過ぎることはないのかなと最近思うようになった。

書いてたら必要に応じてるだけなんじゃないかって気もしたけど、それならそれで書いた意味があるからいいのかも。ついったーが無かったらこうやってエントリを起こしたりはしなかったかもしれないけど、それはまた別の機会に書いてみよう。