blogを書こうと思ったきっかけ

書こう書こうと思ってたエントリを振ってくれてる人がいる、これは書くっきゃない!
ってことでblog始めたての私が通りますよ。TB打っちゃいますよ。

「参加」したかった。

元々は私にとってのblogは狭い範囲で(それこそブラウザのお気に入りに収まる範囲)楽しむために読むものだった。でも、livedoor Readerを使うようになってから読むblogの数が一気に増えた。人と人との繋がりがこれまでよりもたくさん見えるようになってきた。それが楽しそうで羨ましくて、しかもちょっと手を伸ばせば届きそうだった。だったらblogやれば良いじゃないかと思った、これがきっかけ。blog始めてからTwitterも始めたけど、参加したいって気持ちはもっと強くなった。でも「参加」したかったっていうとちょっと違うかもしれない。ニュアンスとしては「俺も混ぜてくれよ!」の方が近いかもしれない。

自己紹介に代えて

オフとかで何をしている人ですか?って聞かれて何とか答えるんだけど、自分で言っていてイマイチしっくりこない。それに「〜と言ったら俺」って程のものがまだない。だから、blogを読んでくれる人が前提になってしまうけど自己紹介代わりになるという側面もある。

背中を押された

blog書こうかな、でもやっぱネガコメとか炎上とか怖いな。って迷ってるときにいくつか背中を押してくれるような記事があった。あとはまなめさんだな。そーいえばこれ書いてなかった!まなめさーん!一人増えましたよー!そーいや元記事もまなめはうすさん経由だし、読める時にしか読まないけど結構影響されてるかも。

今からじゃ遅いと思ってる人も

blogやりたいと思ってるなら始めた方が良いと思う。やりたいときこそ始め時だと思う。俺も始めたばっかりだし。それで会いたい人に会えたり、色んな刺激が受ける機会が増えると思う。